【マイクラ】壊れないアイテム自動仕分け機の作り方と仕組みを解説!意外と簡単に作れます。【統合版】

壊れないアイテム自動仕分け機

こんばんは、所長です。

今回は「壊れないアイテム自動仕分け機」

ということで、マイクラのレッドストーン界隈において、仕組みを理解できれば一人前と言っても良いアイテム自動仕分け機の解説でございます。

従来の自動仕分け機はアイテムが満タンになるとぶっ壊れるという難点がありましたが、それを改善した”壊れない”アイテム自動仕分け機ができました。

といっても諸先輩方がすでに紹介しているものになりますけど。

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自分でもいろいろ練ってみましたが、やっぱりこれを超えるものはできんかったな~ってことでそのまま紹介します。

当サイトはできるだけ仕組みを理解してもらえるようにっていうのがテーマなので、仕組みの解説のほうもガッツリ力を入れていきたいと思います!

※見て覚えやすい仕分け機、できました(仕組みはほぼ同じ)

▼ニュータイプ仕分け機▼

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完成図

完成図

デデン!完成図。

仕分けられたアイテムがチェストに格納

チェストに入れたアイテムが仕分けされて該当チェストに流れていく、そんな装置。

端っこは仕分けに該当しないアイテムの墓場です。

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必要アイテム

※2列分のアイテムです。仕分け装置は大規模なものにしたいと思うので、基本的にはすべて「いっぱい」用意したほうが良いです。

必要アイテム

  • ガラスブロック:1
  • 建築用ブロック:15
  • チェスト:12
  • 額縁:2
  • レッドストーン:5
  • レッドストーンのたいまつ:2
  • レッドストーン反復装置:2
  • レッドストーンコンパレーター:2
  • ホッパー:12

仕分けたいアイテムの種類が増えるほど「鉄の延べ棒」が爆発的に必要になります。アイアンゴーレムトラップを先に作った方が良いかも。

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作り方

アイテム輸送部分

今回は仕分けアイテムひとつにつき、大きなチェスト3個分の容量を確保することとします。

大きなチェストとホッパー

大きなチェストの隣にホッパーを接続 × 3段。

このとき、最下段のチェストは地面から1ブロック浮かせといてください。(金ブロックは見やすくするために置いてます)

所長
所長

ホッパーを接続するときはしゃがみながら!

ホッパーにホッパーを3つ連結

最上段のホッパーに対してホッパーを3つ連結。

横向きの最上段ホッパー

一番上のホッパーは90度横を向けときます。

仕分けたいアイテムの数だけ作る

同じものを仕分けたいアイテムの数だけ作って、

端っこは下向きに

端っこは仕分けられなかった有象無象のアイテムが入るチェストとなります。

ホッパーを下向きにしてアイテムの流れをスムーズにしておきましょう。

仕組み部分

9個の建築用ブロック

裏側にまわって、9個の建築用ブロックを設置。

回路部分

ホッパーを測定したコンパレーターの信号が伝わるようにレッドストーン・反復装置を設置して、

下部にレッドストーンのたいまつ

この位置にレッドストーンのたいまつ。

これが1列分の仕組み。

2列目は

分かりにくい2列目の回路

こんな風にしましょう。

ちょっと分かりにくいですね。

1列目を破壊して、1列目と同じ方向から見てみます。

2列目の回路

コンパレーターの信号が伝わって、

下部にレッドストーンのたいまつ

レッドストーンのたいまつが設置されたブロックへ。

コンパレーターの下はガラスブロックなど、信号を流さないブロックにするのがポイント。

最初に作った列とこの列の2列をワンセットとして、

回路のセットを並べる

どんどん並べていきます。

最後の列は何も置かない

最後の列は何も置かなくてOK。

仕組み部分はこれでほぼ完成となります。

仕分け用アイテム投入

仕分け用アイテムの投入。

仕分け用アイテムを投入するホッパー

この列のホッパーに対して仕分け用アイテムを投入していきます。

仕分け用アイテムとは、

仕分け用アイテム

「仕分けたいアイテム(チェストに格納したいアイテム) + 仕分け機に絶対入ってこないアイテム」のセット。

上記の場合、「鉄の延べ棒」が仕分けたいアイテムで、「黒樫の看板」が仕分け機に絶対入ってこないアイテム。

鉄の延べ棒が一番左の1枠、黒樫の看板で4枠埋めているのが重要。

絶対入ってこないアイテムは同じアイテムで並べてかまいません。

金床で名前を付ける
仕分け機に絶対入ってこないはずのアイテムが誤って投入されると、最悪仕分け機が壊れます。
同じアイテムでも名前が違えば別アイテムとして認識されるので、金床で適当なアイテム(棒など)に名前を付けてあげると安全ですね。
また、絶対入ってこないアイテムの枠に「ベッド」や「装備品」など、1枠でひとつしか持てないアイテムは使用できません。ご注意ください。

鉱石系の仕分け例

今回は鉱石系を仕分けするようにしてみました。

チェストの下に建築用ブロックを置いて、額縁をはめると分かりやすくなります。

動作確認

アイテムを投入するホッパー

アイテムを投入するのは端っこのホッパーとなります。

ホッパーの上にチェストを置いて・・・

アイテム投入!

いざアイテム投入!

数分後・・・

仕分け完了

無事、綺麗に仕分けできました。

これで仕分け機の完成となります!

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仕組みの解説

ここからがこの記事の本番です。

仕分け機の仕組みを解説する前に、ホッパーとコンパレーターの特性を理解しましょう。

ホッパーの特性

「受けとる」「渡す」のふたつ

ホッパーには「受けとる」「渡す」のふたつの機能があります。

ふたつの機能

上記画像では、上のホッパーが下のホッパーに「渡す」機能と、下のホッパーが上のホッパーから「受けとる」機能が同時に働いているため、上ホッパーから下ホッパーにふたつずつアイテムが流れています。

下ホッパーからチェストには「渡す」機能しか働かないので、流れるアイテムはひとつずつ。

結果的に下ホッパーはふたつずつ受けとるのに対しひとつずつしか渡さないので、アイテムが貯まっていくこととなります。

「渡す」より「受けとる」優先

「受けとる」優先

この形になった場合、チェストに格納されたアイテムが流れていく場所とは・・・

実は全て最下段のホッパーに流れていきます。

横のホッパーにも均等に流れていきそうなもんですけど、「受けとる」の方が優先される仕様のようです。

これはホッパーがチェストからひとつずつアイテムを受けとるために起きる現象で、たとえば手動でホッパーにアイテムをいっぱい入れた場合、しっかり横と下のホッパーに振り分けられます。

信号を受けとると機能停止する

ホッパーは信号を受けとると「受けとる」「渡す」のどちらの機能も停止してしまいます。

信号を受けとると機能停止

この場合、右のホッパーにはいったアイテムは左のホッパーに流れない、ということです。

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コンパレーターの特性

コンテナの中身を測定し、量に応じたレベルの信号を発する

コンパレーターはコンテナ系ブロック(チェストやホッパーなど)の中身を測定し、量が多ければ多いほど高レベルの信号を発します。

アイテムに応じた信号レベルを出力

アイテム1個でレベル1~アイテム満タンでレベル15。

満タンの概念がやや特殊で、

最大スタックで全枠埋めれば信号レベル15

64個スタックできるもの、16個スタックできるもの、1個しかスタックできないもの、全て5枠埋めれば”満タン”と見なされます。

最大スタック数が少ないものほど、1個当たりの信号レベルが高くなるってことです。

ベッドなど1個しかスタックできないものは、1個入れるだけでレベル3の信号を測定できるわけですね。

以上がホッパーとコンパレーターの特性です。

仕分けの仕組み

ようやく仕分けの仕組みについて解説。

回路部分

回路部分

オシャレな回路部分について。

実はこの回路って、

コンパレーターの信号が流れる

ホッパーを測定するコンパレーターが発した信号を、

レッドストーンのたいまつに届ける

レッドストーンのたいまつに届けているだけです。

その際の条件が、

信号レベル2ではじめてレッドストーンのたいまつまで流れる

信号レベル1ではレッドストーンのたいまつまで信号が届かず、信号レベル2になったら届くことと、

回路が繋がらない

となり同士のレッドストーン回路がつながらないこと。

つながっちゃうと「壊れるアイテム自動仕分け機」になります。

このふたつの条件を満たそうとすると、こんなオシャレな回路になるんですね~。

仕分けホッパーにアイテムがとどまる理由

仕分けホッパーのアイテム

このホッパーに仕分け用アイテムとして「鉄の延べ棒」と「絶対入ってこないアイテム(名前付けした棒)」をいれました。

仮にこのホッパーを「仕分けホッパー」とします。

仕分けホッパー内にアイテムがとどまっている理由は、

仕分けホッパー内にアイテムがとどまる仕組み

下段のホッパーにレッドストーンのたいまつから信号が流れており、「受けとる」機能が停止しているため。

仕分けホッパー自体は機能停止しておらず「受けとる」ことも「渡す」こともできますが、仕分けホッパーの接続先は何もない空間なので「渡す」が機能していません。

レッドストーンのたいまつがオフになるとアイテムが流れる

逆にいうと、レッドストーンのたいまつがオフになって信号が途絶えたとき、仕分けホッパー内のアイテムが下段ホッパー⇒チェストまで流れることになりますね。

レッドストーンのたいまつがオフになるのは、

レベル2の信号を測定するとレッドストーンのたいまつまで流れる

仕分けホッパー内のアイテムが増えてコンパレーターが測定する信号レベルが2になったとき、

レッドストーンのたいまつがオフ

レッドストーンのたいまつまで信号が流れてオフになります。

仕分けホッパー内には「鉄の延べ棒」と「絶対入ってこないアイテム」が入っているわけですから、仕分けホッパー内のアイテムが増えるのは鉄の延べ棒が入ってきたときのみで、

  1. 鉄の延べ棒が入ってきて信号レベルが2になる
  2. レッドストーンのたいまつがオフになり、仕分けホッパーからチェストに鉄の延べ棒が流れる
  3. 仕分けホッパー内のアイテム数が減って信号レベルが1になる

というサイクルを繰り返すことで仕分けが行われていくのです!

所長
所長

ホッパーのアイテムは左の枠にあるものから順に流れていきます。

仕分けホッパー内の「鉄の延べ棒」が18個・「名前付けされた棒」が1 × 4で合計22個なのは、合計23個から信号レベルが2になるため。(絶対入ってこないアイテム枠が棒の場合。看板など16個スタックのものはまた数値が異なりますけど、気にしなくてかまいません)
鉄の延べ棒が入ってくるたびに、合計数が22⇒23⇒22⇒23と行ったり来たりするわけですね。

各ホッパーの役割

最後に各ホッパーの役割について。

最上段ホッパーの役割

最上段のホッパーは、アイテムを左へ左へ輸送する役割があります。

最終的には仕分けられない有象無象のチェストへつながっているんですが、前述のとおりホッパーは「渡す」より「受けとる」が優先されるので、下にある仕分けホッパー内に同じアイテムがあれば仕分けホッパーのほうにスッと流れていくのです。

所長
所長

今回の例でいうと鉄の延べ棒や金の延べ棒、ダイヤモンドなどがあれば仕分けホッパーに流れていく、ということです。

仕分けホッパー

仕分けホッパーは解説したとおり。

仕分けられたアイテムを受けとるためのホッパー

仕分けホッパーの下にあるホッパーも解説しましたが今一度。

コイツは仕分けホッパーからアイテムを「受けとる」ためのホッパー。

普段は信号で「受けとる」機能を停止させ仕分けホッパー内のアイテムをとどめておき、仕分けホッパーのアイテムが一定数以上になれば「受けとる」機能を復活させてアイテムを受け取り、仕分けホッパー内のアイテム数を一定に保つ役割があります。

チェストに格納するためのホッパー

チェストに接続されたホッパーは仕分けられたアイテムをチェストに格納するために存在しています。

実は中段のホッパーも信号を受けとっていてアイテムがひとつだけ詰まることがあるんですが・・・信号がオフになるたびに詰まりは解消されるのでご愛嬌ということで。

 

以上、壊れないアイテム自動仕分け機の作り方と解説でした。

作るのは意外と簡単、でも死ぬほどホッパーを使うのでコストが高めな装置です。

百聞は一見に如かずということわざがありますけど、実際に作ってみたほうが理解も深まるので、材料に余裕がでてきたらぜひ挑戦してみてください!ではまた(‘-‘)ノ

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