こんばんは、所長です。
今回は「無限水源」の作り方。
普段使いしやすい小さいタイプから、水槽やプールなどを水源で埋められる大きいタイプまで紹介しているので、用途に応じてお使いください。
小さいタイプの無限水源
2 × 2型
2 × 2の空間に斜めに水源を設置すると、
無限水源になります。
L字型
L字の空間に斜めに水源を設置すると、
無限水源になります。(角の水源のみ)
2 × 2型とL字型を見てわかるのは「水源を斜めに設置すると、となりが無限水源になる」ということ。
つまりはこのように水源を設置した場合、
水源のとなりが無限水源になり、
無限水源になったところのとなりが無限水源になり、
更にそのとなりが無限水源になり・・・と連鎖して、
最終的に全面無限水源に。
この斜めの法則を覚えておくと、広い面積を無限水源にしたいときに便利です。
横3ブロック型
横3ブロックの空間の端と端に水源を設置すると、
無限水源になります。(中央のみ)
1ブロックに見える無限水源
ハーフブロックや階段などは水源と同じブロックに共存できます。
それを利用して、水源に上付きハーフブロックでフタをしてあげると、
1ブロックに見える無限水源に。
建物内のデザインを損なわないよう水汲み場を設置したいときなどに重宝すると思います。
大きいタイプの無限水源
高さ1ブロック
対角線上に斜めに水源を設置するか、
L字に水源を設置すると、
全面無限水源となります。
高さ2ブロック以上
高さ2ブロック以上を全て無限水源にする場合、一番上の水面部分だけを無限水源にしても、二層目以降は水源でなく水流となります。
以下は二層目以降も無限水源にする方法。
2ブロック限定
2層目にL字で水源を設置して、
交差する隅っこの1層目に水源を設置。
隅っこからどんどん無限水源になっていき、
最終的に2層とも無限水源になります。
一応高さ2ブロック限定としていますが、下の層から順番に繰り返すことで高さ何ブロックでも無限水源にできます。
ソウルサンド型
「水源にしたい層が深すぎて、下から順になんてやってらんねえ!」という場合はソウルサンド型。
まずは水面の高さにL字で水源設置。
設置した水源の水底部分を破壊して、
ソウルサンドを設置していくと、
全層無限水源となります。
以上、無限水源の作り方解説でした。ではまた!(‘-‘)ノ
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