こんばんは、所長です。
今回は「森林の邸宅（森の洋館）の新しい地図をもらう方法」をご紹介。海底遺跡（海底神殿）にも対応しております。
※Java版では「森の洋館」や「森の館」と呼ばれていますが統合版では「森林の邸宅」らしいので、以降「森林の邸宅」で統一します。
「森林探検家の地図」の入手方法
森林の邸宅の位置を示す「森林探検家の地図」を入手するには、村人から取引してもらう必要があります。
製図家に就職させる
未就職の村人が存在する状態で【製図台】を設置し、村人を製図家に就職させます。
製図台のクラフトは「紙」と「木材」。
▼村人の転職方法▼
製図家のレベルを上げる
製図家と取引して、レベルを2に上げてみましょう。
するとレベル3の取引リストが表示されます。
取引リストに森林探検家の地図が現れればOK
レベル3の取引アイテムがまっさらな紙ならそのアイテムは「まっさらな地図」、
なにやら文字の書かれた紙なら「森林探検家の地図」か「海洋探検家の地図」。
判別しづらいですが、書かれた文字が黒いと「森林探検家の地図」、文字が青いと「海洋探検家の地図」となります。
- 製図家に就職させる
- レベル2に上げてレベル3の取引をチェック
- レベル3の取引が「森林探検家の地図」ならレベルを3に上げて取引
というステップを経て、ようやく「森林探検家の地図」を取引することができるのです。
ちなみに一度取引した村人は取引内容を変更できないため、ハズレ製図家は暗殺される運命・・・(アイアンゴーレムに敵対されないように）
製図家から新しい地図をもらうには
森林の邸宅を踏破し、「次の森林の邸宅を探そう！」と思って製図家とふたたび取引しても、くれる地図は同じ森林の邸宅を示すものです。
これはJava版と統合版で、製図家の取引する地図の仕様が異なるため。
Java版と統合版でもらえる地図の違い
▼Java版の仕様▼
▼統合版の仕様▼
多分こんな感じ。
製図家がレベル3の取引リストを生成した時点で取引内容が決定されるため、一人の製図家がくれる地図の内容が変わることはなく、新しい地図をもらうには新たに製図家をレベル3にする必要があります。
そのとき、Java版であれば過去に訪れていない（未生成チャンク）森林の邸宅の地図を入手できますが、統合版では過去に訪れたかどうかは関係なく、常にもっとも近くの森林の邸宅の地図しか入手できません。
統合版で新しい森林の邸宅へ行く
統合版で新しい森林の邸宅の地図を入手しようとした場合、「もっとも近くの森林の邸宅 = 過去に訪れたことのない森林の邸宅」にした状態で製図家をレベル3にする必要があります。
森林の邸宅は平気で何万ブロックも離れた場所に生成されますから、必然的にメチャメチャ離れた村の製図家をレベル3にしなければならないわけですね。
これはエリトラを持っていたとしてもかなり面倒なので、個人的にはJava版と同じ仕様になるまでは「ウッドランドマンションファインダー」を使うことをオススメします。
▼ウッドランドマンションファインダー▼
以上、森林の邸宅（森の洋館）の新しい地図をもらう方法でした。
ちなみに、森林の邸宅で入手できるアイテムでレアなものは「不死のトーテム」「エメラルド」あたりですが、これらはすべて襲撃者トラップで大量に手に入るものです。
「森林の邸宅に住みたい！」などの理由がないかぎり、襲撃者トラップを作ってしまえば森林の邸宅を攻略する必要は薄かったりします。
▼襲撃者トラップ▼
ニーズに合わせてお選びください。ではまた！(‘-‘)ノ
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